こんにちは、当サイト「Co-Interview」を運営している石井です。
今回は、
「取材を受けるメリットって何?」
「記事で特集される必要はあるの?」
と考えていらっしゃる方に向けて、当サイトで取材を受けるメリットについて簡単にお伝えできればと思います。
当サイト「Co-Interview」で取材を受ける7つのメリット!
当サイトでインタビューを受けるメリットは以下の7つになります。
フリーランスの方にとっても、経営者様の方にとっても、かなり大きなメリットがあると思います。
1、自分自身の権威性が上がり、自分を大きく見せることができる
2、信頼を勝ち取りやすくなり、売り上げアップにつながる
3、名刺などで取材記事のリンク先を載せることで、魅力的な自己紹介ができる
4、友人や知人・家族に見せることで、褒められる機会が増える
5、記事を通して、自分自身にファンができる
6、貴社ホームページのドメインパワーが上がり、SEOで上位表示しやすくなる
7、経営者同士の交流会などを開く予定なので、横のつながりができる
それぞれ以下で詳しく解説していきます。
1、自分自身の権威性が上がり、大きく見せることができる
まず、一番大きなメリットはこの権威性の向上かと思われます。
当メディアのコンセプトとして、「活躍中の経営者様やフリーランスの方をピックアップしていく」というものがあります。
必然的にインタビューを受けた方には、成功の秘訣などを語ってもらう記事構成となるので、インタビューを受けている方の権威性が問答無用で上がります。
新規で知り合う取引先から舐められずらくなったり、知人などに「取材を受けた」などと言うこともできるようになります。
権威性が上がることでビジネスがしやすくなった経営者様や、
記事で取り上げられていることで一目置かれたフリーランスの方など、今後の活動面でほぼ確実にプラスになると言えます。
2、信頼を勝ち取りやすくなり、売り上げアップにつながる
新しく会社の経営者やフリーランスの方と知り合った時、
けっこう自分の会社名や本名で検索されていることはご存じでしょうか?
多くの方にクラウドソーシングサイトを使ってアンケートを取ったところ、
「初めて知った会社や経営者の名前・会社名で過去に検索したことがあるか?」
という質問において、あると答えた方は80%を超えていました。
みなさん、GoogleやYahoo!にて
「会社名」
「会社名 評判」
「○○(個人名)」
「○○(個人名) 評判」
と検索しているのです。
そして、「この人は本当に信頼して大丈夫なのか?」「どんな人間なのか?」「過去に変な不祥事を起こしてないか?」などを入念にチェックされます。
これは自分の知らないうちに行われているので、本当に恐ろしいことです。
もしネット上に自分の名前や会社名で検索された場合、変な記事があればそれを見られて判断されますし、何もない場合は「本当に大丈夫かなこの人…」と、不安がぬぐえない結果になってしまいます。
最悪の場合、それだけでビジネスチャンス・売り上げを逃してしまうこともあるくらいです。
しかし、もしも自分の取材記事などがGoogleなどの検索結果で上に上がっていると、検索してくれた方はその記事を読んでくれるので、かなり良いイメージを持ちやすくなるのです。
実際、会社名や氏名で検索して、実際に会った時に「インタビューの記事を見てすごいと思いましたよ!」「御社の理念・人柄なども、なんとなくわかりました!」となり、信頼を得るのが比較的スムーズにいった!という声を聞いております。
特に個人で活躍されているフリーランスの方は「取材されたことがある」というだけで、案件をもらいやすくなったり、受注単価が上がったりなど、かなりの恩恵を得ているようです。
自分が良い感じで紹介された記事が上にあると、権威性が上がるだけでなく、自分の人柄なども記事上であらかじめ伝えることができ、信頼を得やすくなります。
結果的にビジネスがスムーズにいき、売り上げアップにもつながるので、これに関しては本当にインタビュー記事の重要さを物語っていると思います。
3、名刺などで取材記事のリンク先を載せることで、魅力的な自己紹介ができる
また、名刺に取材された記事のリンク先をのせておいたら、「後日お会いしましょう」となった時にその記事を事前に見てくれて、スムーズにお話が進むことになった!
と報告してくれた経営者様もいらっしゃいました。
やはり、インタビュー記事では、その業界について自分の見解を専門的な観点から語ることができます。
また、どのように過去苦労したか?や、会社の理念などを上手く伝えることができるため、相手にその道のプロとして伝わりやすいというメリットがあります。
何より、普通に自己紹介をするよりも、第3者によって成功者インタビューのような形で取材を受けることで、今までに残してきた素晴らしい実績なども、嫌味なくとても良いイメージのまま伝えることが可能になります。
自分で自己紹介するよりも、第3者に褒めてもらっている記事があった方が、やはり受け手としては「すごい人なんだ」と感じやすいです。
ぜひ、名刺の裏などに記載してみてください。
4、友人や知人・家族に見せることで、褒められる機会が増える
ビジネス面だけにフォーカスして「取材記事」のメリットをあげてきましたが、実はプライベートでも役立った!という声を多くいただきます。
それが、
- 家族
- 友人
- 知人
などに対して、話のネタになるというものです。
そして、取材記事ということで、とても記事自体がいいイメージに仕上がっているので、周りからの評価がとても上がったという声が多いです。
「こんなにすごい人だったの?」
「めちゃくちゃ成功してるね!」
「何これ、羨ましいな~」
「お父さん、こんなすごかったの!?」
なんて言葉を身内からもらえたという報告もいただいております。
取材記事はビジネス面でもプラスになるのですが、プライベートでも上記のようなメリットがあるというのは嬉しいですよね。
5、自分自身にファンができる
私たちの取材記事で心がけていることは、取材された人に大きなメリットがあるだけでなく、記事を読んだ人にも「できる限り楽しんで読んでもらいたい」という気持ちで作成しております。
ですから、こちらでも取材記事の構成をしっかりと考え、第3者が読んでも「面白い」「勉強になる」と思ってもらえるように工夫しております。
具体的には、当メディアでは取材する時に必ず「過去に苦労したこと」をお聞きして、その内容をできる限り入れるようにしております。
「苦労していたけど成功した」というのが、実は読者さんにとって、読んでいて一番気持ちの良いものなのです。
ヒットしているドラマや映画、マンガなどでは、やはり共通点として「主人公の苦悩」にも焦点を当てて作られています。
それを見ることで、その主人公を応援したい!という気持ちになったり、「自分も頑張ろう」となって親近感がわいてきたりする仕組みになっているのです。
これは人間の心理学上、このようになっているので、弊社ではこの点を意識して、誰もに「とても良い記事だった」と思ってもらえるような記事作成を目指しております。
他の会社でも取材記事・インタビュー記事を載せているメディアはありますが、どうしても中身がつまらないものが多いです。
しかし、弊社のインタビュー記事は読んでて面白い!と言ってもらえます。
その理由はやはり、この点を意識しているからでしょう。
6、貴社ホームページのドメインパワーが上がり、SEOで上位表示しやすくなる
これは人にもよりますが、会社のHPでSEO対策をしている方にとっては、今回の記事でプラスになることは確かです。
なぜなら、こちらのサイトから、あなたの会社にリンクを貼るからです。
誰かからリンクをもらえると、ドメインパワーが上がりやすいというのがSEOのルールで存在しております。
たくさんの被リンクをもらっているこのサイトからリンクをおくるので、かなり強力なリンクパワーを与えることはできるかと思います。
結果的にSEOで上位表示しやすくなり、集客数アップにもつながる可能性が高いです。
7、経営者同士の交流会などを開く予定なので、横のつながりができる
このサイトを運営している関係上、たくさんの経営者様・フリーランスの方とつながりが多くできています。
なので、たまに交流会などを開いて、ビジネスパートナーを見つけられるようにできればかなりみなさんにとってメリットかと思っております。
こちらは強制ではございませんが、もし交流会などを開く際にはお声掛けだけさせていただきます。
たくさんの異業種の方と交流できる機会を提供できますので、ぜひこちらも人脈を作りたい方は利用していただけたらと考えております。
興味があれば、ぜひ一度お問い合わせください
当メディアで取材記事を作成するメリットを7つほどご紹介させていただきました。
まとめると以下のようになります。
1、自分自身の権威性が上がり、自分を大きく見せることができる
2、信頼を勝ち取りやすくなり、売り上げアップにつながる
3、名刺などで取材記事のリンク先を載せることで、魅力的な自己紹介ができる
4、友人や知人・家族に見せることで、褒められる機会が増える
5、記事を通して、自分自身にファンができる
6、貴社ホームページのドメインパワーが上がり、SEOで上位表示しやすくなる
7、経営者同士の交流会などを開く予定なので、横のつながりができる
ぜひこの記事を読んだあなたも、取材記事を検討していただけたらと思います。
もしも「興味を持った!」「自分も取材記事を作成してほしい」と思われる方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せ下さい。
こちらで取材の方を検討させていただくことが可能でございます。